『扉の向こうの物語』『二分間の冒険』『放課後の時間割』「こそあどの森の物語」でおなじみ、現代日本児童文学界を代表する岡田淳の作品。『ムンジャクンジュは毛虫じゃない』で児童文学界にデビューする遥か昔から20年に渡って『月刊 神戸っ子』で連載し続けてきた人気作品のベスト版。
これまでに『月刊 神戸っ子』で連載した210作品を著者を含む6人の選者で評価。結局、不人気という作品が著しく少なく、まずは、上位20作品を中心に54作品を第1集として発表。といっても児童文学ではなく、見開き2ページで完結するマンガなのです。自らをマンガ家と称する岡田淳自身、大満足の1冊。岡田淳の児童文学作品の素材・原点がこの1冊に濃縮されています。ど〜して、他社が出版権を手に入れようとしなかったのか疑問になっちゃいます。
なお、巻末には、1966年発表の自費出版作品『星泥棒』から2000年発売の『ドラゴン伝説―異国の竜の物語―』まで、岡田淳のすべての出版物がわかるリストを収録。
縦174mm×横185mm変形版 112ページ ハードカバー
ISBN4−9900645−2−6
定価 ¥1,400+税(送料無料・後払)
2000年7月 第1刷
2000年9月 第2刷
2002年9月 第3刷
2004年10月 第4刷
2008年8月 第5刷
続編も出ました。
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