2027シーズンのゴールデンウイークスキー検定について

OKJSC主催
スキーバッジテスト
スキージュニアテスト
リザルト & リポート
OKJSC主催の講習会・検定会はクラブ員でなくてもどなたでも参加できます


1級

1級 名前 年齢 性別 住所 小回り 大回り フリー 不整地
2走1択
合計 合否
11 KS 16  大津市 70 70 70 69
279
 各種目2検定員の採点の平均値(小数第一位を四捨五入)を種目得点とし、
4種目の合計点280以上をもって1級合格とする。(公式採点方法)
太字は採用2検定員が合格点を与えたもの

不整地は2走1択とした。

2級

2級 名前 年齢 性別 住所 小回り シュテム 大回り 合計 判定
21 AK 53 東京都
渋谷区
65 65 64  194 3級
 22 SK 12 新潟市 66 65 65 195 2級
 各種目2検定員の採点の平均値(小数第一位を四捨五入)を種目得点とし、
3種目の合計195点以上をもって2級合格とする。(公式採点方法)
太字は採用2検定員が合格点を与えたもの


ジュニアテスト

ジュニア 名前  学年 性別 住所 ターンチャレンジ タイムチャレンジ
 志望 評価 判定 志望 タイム 判定 
AH 2年 東京都
渋谷区
2- 2 54.9 2
MN 6年 三重県
名張市
1 1- 1 49.0 参考
SK 5年 愛知県
刈谷市
  46.3 1

SY 5年 新潟県
糸魚川市
  46.0 1
22 SK 6年 新潟市 49.1 1
ターンチャレンジは「総合滑降リズム変化2回以上」「ベーシックパラレルターン大回り」「小回り連続ターンで横向き停止」を行う。
タイムチャレンジは、試走1回のあと、本番3走しベストタイムを採用。
1級合格タイムは50.4秒。
受付 9:00~9:20
事前講習会・タイムチャレンジ 10:00~12:00
バッジテスト ターンチャレンジ 12:20~14:00
閉会式 15:30

検定バーン


ジュニアタイムチャレンジ レルヒ ① 
ジュニア 小回り
2級小回り
レルヒ ②
1級小回り
2級シュテム
ジュニア大回り
レルヒ ③
1級大回り
2級大回り
ジュニア大回り
レルヒ ④
1級フリー(総合滑走) レルヒ ③+④
不整地小回り1本目 銀扇 ⑤
不整地小回り2本目 銀扇 ⑥



スタッフ
主任検定員 中野吉宏
検定員 木崎敬之
タイムチャレンジ担当
2級前走
阿部幸一
スタート係 九間祥一
スタート係 柳沢隆
タイム計測 九間恵以子
1級前走 諸橋義孝

晴れ
14℃(タイムチャレンジ)
13℃( ターンチャレンジ)
湿雪
10時前に硫安投入
検定時荒れ具合少

まとめ

 2026シーズンのゴールデンウイークバッジテストは諸事情があり3月開催となりました。当初、4月12日あるいは4月19日案もありましたが、3月開催としました。3月開催は他会場で検定会がまだまだあるので受検者がかなり少ないのではという読みと、4月は連休でないこと、どちらにしようか大いに迷いましたが、3月中であれば卒業前のジュニアの駆け込み受検もあるのではと考え、3月の連休に開催しました。実際、2月以降の消雪のスピードが速く、スキー場関係者もゴールデンウイークまでは雪はないだろう、持って4月半ばだろうというようなコンディションでした。とはいうものの、全面滑走可でブッシュや樹液も出ておらずゴールデンウイーク検定に比べると恵まれた状況でした。ただ、受検者は検定5日前まではジュニア・バッジ合わせて2名という危機的状況。直前にネット告知・ネット広告をし、どうにか9名(実質受検者は8名)を迎えることができました。ゴールデンウイークではないという悪条件ではありましたが、2011~2015年にかけては30名前後の受検者が(バッジ・ジュニア合わせて)いたことを思うと、スキー界、あるいは、検定会全体的な流れなのかもしれませんが、もう少し盛り上がることができないものかと考えてしまいます。


2018GWはARAI開催
2024GWは少雪で3月31日開催
 前々日講習会から検定会当日まで天候的には恵まれました。前々日講習会、前日講習会はバーンは荒れ、少し練習は大変だったかもしれません。また、ジュニアの子供たちは、ターンチャレンジの講習より、前日講習会から開講したタイムチャレンジの講習会の方が圧倒的に楽しかったようです。
 検定当日は午前はジュニアはタイムテスト、バッジテスト班は事前講習を行いました。午後のバッジテスト・ターンテストのバーンの荒れを少しでも抑えるために午前開催前に使用バーンに可能な限りの硫安を投入しました。金曜日・土曜日はゲレンデも多くのスキーヤー・ボーダーでにぎわっていましたが、日曜日は比較的ゲレンデも空いていて検定会も行いやすい状況でした。また、検定時のバーンの荒れも前々日講習会や前日講習会ほど酷くなく、まずまずだったと思われます。タイムチャレンジは余呉高原でもそうでしたが、合格タイムが前走者の120%ということで比較的1級合格しやすいように感じました。ターンチャレンジはジュニア3級の検定種目内容だけが浮いているように思え残念でした。
 バッジテストですが、1級受検者はスピードに乗った迫力ある滑りでしたが、「スピードに乗って非常に良い」という評価と「スピードを除くと粗さが残る。もう少しスピードを抑えてもていねいな滑りを」と評価は二分され加点には至りませんでした。3級合格の方も2級種目は四捨五入で合格点を取られていましたが、検定種目とは関係なく1級総合滑降のあとに総合滑降をしてみたいというリクエストがあり、受検者も少なかったので2人に滑っていただきましたが、検定種目で見るより、総合滑降で2級と3級の違いが大きく出たと思います。ただ、2級、1級をあわてて取得するというより、楽しみながら実力級を取得してもらえればと願っています。当検定会のバッジテストは検定会と講習会がセットになっており、前日講習会や前々日講習会を受講していただいた方には、どうにか合格してもらいたい、どうにか合格点を与えたいと思いますが、必要以上に甘いジャッジをした場合、受検者は次のステップで間違いなく苦労されるでしょう。あわてない! あわてない!

 これまで検定会ではバッジは団体による大人数の受検を除いて、即日、合格証、バッジをお渡しできてきまhしたが、今回、スーパージュニアに関しては、余呉高原を含めて3つしか県連からの準備がなく、今回、すべての方に即日交付できなかったことを申し訳なく感じています。そんな中でも即日交付でなくても後送りでも構わないので他の方に先に渡してあげてくださいとおっしゃっていただけた受検者の方もいて、とてもありがたく思っています。

 今回はB級検定員2名態勢でジャッジを行いましたが、一昨シーズンまで検定員として参加していただいていた阿部氏に第三の目として加わっていただきました。子供たちのタイムチャレンジをコーチしていただいた阿部氏は78歳。1級前走の諸橋氏は82歳。スタート係の柳沢氏、九間氏はリハビリ中の身体での参加。私も木崎も九間夫人も検定会スタッフ全員が還暦を回ってしまいましたが、来シーズンもみんなで集まって検定会が開催できることを願っています。


1級不整地①前走 諸橋さん 満82歳

 技術論に走るのではなく、楽しく滑りながら、技術的上達やバッジテスト合格を目指しませんか? 私はトレッキングをしていますが、トレッキングは技術論でなく、目的地に、安全に到達して、帰ってきたら、心地よい疲れと充実感で満たされます。そんなスキーを楽しんでみませんか? ぜひ、OKJSC(神戸・小田原・上越スキークラブ)の検定会・講習会に参加してみてくださいね? みなさまのお越しを心からお待ちしております。


OKJSCは 神戸・小田原・上越スキークラブの略称です

 今回のバッジテスト・ジュニア検定を開催するために手伝ってくれた仲間、力を貸していただいたスキー場・リフト会社(株式会社 妙高)、そして、遠路はるばる受検受講にお越しいただいた皆様がいて、今回の検定会も無事に終了することができました。改めてお礼を申し上げます。

来年のゴールデンウイーク
受検に関係なくても
また関温泉に遊びに来てください!
お会いできることを楽しみにしています

楽しく滑り続けるために必要なもの


バッジテスト ジュニア検定 日程


バッジテスト ジュニア検定 結果集